大脳皮質を仕組みで区分

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大脳皮質の機能



運動野と感覚野の仕組みは生れつき

左右の半球の仕組み ←|→ 大脳皮質の連合野




◆ 大脳皮質の運動野と感覚野の仕組みは生れつき


大脳皮質を左横から見ると、真ん中まら下に向って中心溝と言う太い溝が見られる。


その溝の前で前頭葉の部分に運動野がある。
運動野は自分の自由意志による運動(随意運動)の指令を体にだしている所。


中心溝の後ろ側に運動野と並ぶように位置しているのが体感感覚野。
触覚や痛覚、圧覚などの感覚と関係している所。


この感覚野には、後頭葉の一番後ろに有って目と一番離れたところに有る視覚野、側頭部の中間辺りにある聴覚野、大脳皮質の内側で前頭葉の下部分にある嗅覚野などがある。


味覚に関する感覚野もある筈だが、今は未だ場所が特定されていない。


これらの運動野と感覚野は成長に従って役割りが決まるものではない。


生まれた時に既に決まっているのである。


大脳皮質の運動野と感覚野

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運動野の仕組み


◆ 発声や手に関する部分は運動野で神経細胞が多い


運動野は運動の指令を出す神経細胞が集っている部分。
自分の意志で目や腕を動かす随意運動の指令を出すところ。ここでも「交差支配の原理」が働いている。


右脳の運動野から指令が出ると体の左側の筋肉収集が起こり運動となる。
その為、右脳の運動野に障害を受けると左半身が不随になってしまう。


ところで、言葉を話す顔や表情を作る顔、作業を行う手は繊細な動きが要求される。
従って、その部分の筋肉と関係する運動野の神経細胞の数は他の部分より多くなっている。


運動野の中で神経細胞が多いのは、顔と手に関する部分。繊細で複雑な動きが要求される為。


これを調べたのはカナダのペンフィールドと言う脳外科医で、運動野を電気刺激して体の各部との関係を明らかにしてペンフィールドマップを作成した。


発声や手に関する部分は運動野の中で広くなっている。


言葉や道具を使う人間らしい仕組みここに見て取れる。


ペンフィールドマップ


感覚野の仕組み


◆ 手や唇、口の中に対する感覚野の細胞が多い


上のペンフィールドマップは体性感覚野のものも作られている。


体性感覚と言うのは触覚・痛覚・圧覚・温度感覚など、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・内蔵覚以外の感覚の事。


ペンフィールドマップを見ると、人の場合では、手や唇、口の中に対する部分が広くなっている。


手や唇、口の中の感覚を受取る神経細胞数が際立って多いという事である。


人間の場合は、この部分の感覚で、形が丸い四角、ざらざらしている、すべすべ、硬い、柔らかい、熱い、温かい、冷たいなどの様子がきめ細かく判る様になっている。


一方、動物にもマップが作られている。これにより、動物では何処が重要なのかが推測できる。


ねずみ:口の部分が大きい
ねこ :前肢と口が大きい
サル :前肢と後肢が大きい


感覚野の感覚マップ


5つ有る連合野


◆ 育った環境の影響を受けながら役割りを成長する連合野


大脳皮質には、高レベルの精神活動を行っている連合野と言われる部分がある。
運動野と感覚野以外に当たる。


何かが集っているから連合野と言う訳ではなく、いろいろな情報を連合して処理するので連合野という名前が付いている。


運動野と感覚野は大脳以外の部分と情報の授受を行っているが、連合野は大脳の部分との情報の授受を行っている。


勿論、運動野や感覚野とも情報を授受している。


連合野の広さは大脳表面の3分の2を占める面積で、人の精神活動が如何に大脳皮質に関わっているかが想像できる。


さて、この連合野は5つに区分できる。
前頭連合野、運動連合野、側頭連合野、頭頂連合野、後頭連合野の5つである。


それぞれの仕組みについては、後で説明するが、運動野や感覚野とは違って、生まれてからの生活環境によって番ってくる。


言語に関する部分も連合野にある為、日本語の中で生活すれば、ドイツ人であっても日本語しか話せなくなる。


育った環境の影響を受けながら精神的な役割りを成長させる仕組みになっている。


大脳皮質の連合野


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