小脳の仕組み

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無意識に働く脳



運動の調整を行う小脳

|→ 睡眠の働き


◆ 小脳は運動の位置や速度の誤りを補正して細かな動きを調整





小脳の働きの1つは平衡感覚としての中枢。普通の状態なた片足でも短時間なら立っていられる。


それは小脳が働いて、平衡感覚を保っているので出来る技。


また、目を瞑った状態で、指で目や鼻、口をつつく事が出来る。


ファストフード店で目の前に置かれたコーヒーカップも問題なく手のとってコーヒーが飲める。


当たり前だと思うかも知れないが、これが出来るのは小脳のお陰である。


では、小脳に支障があるとどうなるか?


指で鼻をつつこうとしても頬っぺたをつついてしまったり、コーヒーカップを取ろうとしても、カップを行き過ぎたり、近くまで手が行ってもそれてしまう。


大脳だけだとショベルカー程度の動きしか出来ず、細かな運動制御ができないのだ。


小脳は運動の目的を達成する為に、位置や速度の誤りを補正して修正して、細かな動きを調整しているのである。


運動調整を行う小脳


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技の記憶を持つ小脳


◆ 楽器の演奏や体操競技なども小脳記憶


前の章で「自転車に乗る」事を説明したが、そのメカニズミについて説明する。


自転車乗りを覚える時には、ペダルを漕いで進み、バランスをとる為にハンドルを使う。


最初は転んでしまって上手く行かない。


このタイミングでハンドルを左に切ってとか、頭で考えている。つまり大脳皮質を使って覚えようとしている。


この段階では「技の記憶」にはなっていない。


だが、これを繰り返すうちに、小脳にその運動が記憶されて行く。そしてついには大脳皮質の制御を受けずに、小脳の記憶だけで自転車に乗れる様になるのだ。


楽器の演奏や体操競技なども同じ。


何も考えなくても無意識のうちに出来てしまう。


例えば自転車で左に曲がろうとした時、前輪を少し右に切って、体全体を左に傾ける動作を行っているのだが、これを意識している人がいるだろうか?多分、全員無意識で行っていると思う。


まさか、左に曲がるのに、前輪を右に切るなど思いもよらないだろう。これも小脳が制御している。


又、漢字を覚えているのは大脳皮質であるが、書順は小脳で覚えている。


年をとって大脳皮質の細胞が減っても、一度覚えた自転車の乗り方は、途中ブランクがあったとしても、直ぐに乗れるのだ。


技の記憶を持つ小脳


大脳と特定の回路を持つ小脳


◆ 随意運動は大脳と小脳が連携


小脳と大脳皮質の関わりは深く。「大脳-小脳通信系」と言う特定の回路があり情報のやりとりをしている。


具体的の情報の流れは、大脳皮質⇒脳幹⇒小脳⇒視床⇒大脳皮質の運度野となっている。


例えば、パソコンの電源スイッチを押すと言う、随意運動を例にとってみる。


先ず大脳皮質から「パソコンのスイッチを押す」と言う指令が出る。


この指令は直ちに運動野へは行かず、脳幹を経て小脳へ送られる。そして小脳で運動の調整などをおこなってから、視床を経て大脳皮質の運動野へ送られる。


そこから脊髄をへて手の筋肉に指令が伝達されてパソコンのスイッチが押される。


指令が一巡する速度は0.04秒と速い。


脳と特定の回路を持つ小脳


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