大脳の表面構造

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脳梁(のうりょう)で繋がる大脳

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◆ 左脳と右脳


大脳は右半球と左半球に分かれていて、上から見て左を左脳(さのう)、右を右脳(うのう)と呼んでいる。


左脳と右脳は脳の真ん中辺りの白い脳梁(のうりょう)と呼ばれる組織で繋がっている。
脳梁は2億本程度の神経線維で構成されていて左脳と右脳の情報交換をしていると考えられる重要な組織。


この様に脳梁によって左右が繋がれている大脳を持った生物は人間だけで無く、全ての哺乳類に共通した構造。


左脳と右脳はだいたい対象形をしているのですが、シワの深さや、ある部分が左脳の方が右脳より膨らんでいると言った違いもある。



◆ 働きが違う左脳と右脳


何故違いが解ったのかと言うと、左右を繋ぐ脳梁を切断したケースによって徐々に明らかになって来たという訳。
20世紀中頃、片方の脳てんかんの異常が脳片方に広がらない様に脳梁を切断する治療が行なわれていた。


その治療を受けた患者、つまり左脳と右脳が分断された患者を色々調べて行くと・・・


例えば、言葉を扱わせたり計算させたりすると左脳の方が成績の良い、また、積み木の組み立てや、空間内の立体認知は右脳の方が成績が良い・・・、などが解った。


この様なデータによって、左脳と右脳の機能の違いが段々解明されて来た。


脳梁で左右を繋ぐ大脳


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大脳表面は大脳皮質


◆ シワだらけの大脳皮質


大脳の見た目の特長はシワ。シワは大脳の表面を覆っていて大脳皮質(だいのうひしつ)と呼ばれ、厚さは2〜3mm。
シワを伸ばして平らに広げると新聞紙1面(1,600平方センチメートル)と同じ広さ。


人間の脳で一番大きな部分を占めていて、この部分(大脳皮質)が脳の最高中枢機関。
また、このシワはネズミにはほとんど無くてネコには少し、人間など霊長類になるとシワだらけ。


人間は進化の過程で大脳皮質の面積(体積)を大きくして来たのだけれど、頭蓋骨には収容出来る限界がある為、折り曲げるようにして大きくして来た結果、シワが増えたと言うこと。


そこで疑問が1つ。シワが多いほど利口??
ネコと人間を比較したらそうかも知れない。


◆ シワの多さと知能の関係


但し、知能の高低と脳の大きさには相関関係は無い。もし有ったら、人間より大きな脳を持つ像の方が人間より知能が高いことになってしまう。


では、シワの多さと知能の関係は??
これもシワの多さと知能の高低は関係していない。


地球上で脳のシワが一番多いのはイルカ。しかしイルカの方が人間より知能が高いとは考えにくい。
結局、大脳皮質のシワは進化とは関係が有るのだけれど、知能との関係は余りハッキリとは解っていない。


大脳表面積


大脳表面をシワで分けると4領域


◆ 大脳皮質は4領域


この4領域は、前頭葉(ぜんとうよう)、側頭葉(そくとうよう)、頭頂葉(とうちょうよう)、後頭葉(こうとうよう)の4つ。


大脳皮質のシワは正式には脳溝(のうこう)と言う。
脳溝には細かいものと太いものが有り、細かいものは個人差が有って人によって違っている。


一方の太いものは大体同じ模様をしていて、太い脳溝を基準にして、前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉の4つの分けている。


大脳を横から見た時上から下に走っている太い脳溝が有って、その前の領域が前頭葉。
人間の場合は前頭葉が大脳皮質の33%を占める一番大きな領域。


前頭葉の後ろに広がる部分が頭頂葉。そのさらに後ろに後頭葉があり、大脳の側面しは側頭葉がある。


領域を広い順に並べると、前頭葉-側頭葉-頭頂葉-後頭葉。
それぞれの領域で働きに違いがあり、表面積の増え方にも違いがある。

前頭葉:10歳位まで面積が増え、以降ストップ
前頭葉以外:6歳位まで面積が増え、以降ストップ

但しストップするのは面積の拡大で、脳の働きは着実に成長して行く。


大脳表面は4領域